古都コトイメージSmart
2026.08.11

弟と二人で香川・高松旅行 – うどんと屋島夜景

皆さまこんにちは、たむです。

今年2026年7月後半、弟と二人で香川は高松に行ってまいりました。

旅行の前夜祭、弟がGalaxy z Foldを買ったんだと自慢してきました。自慢の大きな画面で旅行の計画をたてている所です。

さて、高松か…、どうやっていこうか?通常なら明石海峡で鳴門渡るが、瀬戸大橋で坂出の方から行くのもいいな。

いや、まてよ、そういえば何度か乗った小豆島に行くフェリーは、高松にもいく船だから、今回それに乗って船旅ってのもいいよね!

そんな思い付きから急いで予約をとり、次の日の朝に神戸港からジャンボフェリーで高松まで行く事になりました。

 

一泊二日の弾丸旅で、高松といってもあまり色々いく訳ではありません。

うどん、それだけを楽しむ旅行でいいじゃないか!

そんな感じです。だらだらした旅行記です。

 

いやしかし、久々の更新になり、大変申し訳ございません。大丈夫です、ずっと元気です。

今回はお盆の暇時間を利用して、直近の旅の様子を紹介していこうとおもいます。

 

翌朝、ちょっとだけ早起きをして8時15分発のジャンボフェリーに乗る為に神戸にむかいました。

久々のフェリーにドキドキ。おととし乗った太平洋フェリー以来かな?

少し早めに京都を出たつもりでしたが、神戸線が混んでいてけっこうぎりぎりでした。

昔は建物で手続きしてから乗船でしたが、今はネット予約すれば車にのったままで、係の方が来られてQRコードで手続き完了。

ものすごい便利な時代になったものだ!今は気軽に乗れるんだね~。

 

フェリーのエントランス。

なんか知ってるジャンボフェリーと違うな…と思ったら、船名も気づいてなかったけど変わっていて、

2022年から「あおい」という新しい船が就航したらしい。

かなりオシャレな雰囲気で、なんかイメージ変わったかも!

綺麗になりつつ、でも昔ながらのフェリーっぽさも捨てた訳じゃない。いいラインいってるぜ。

 

 

前日に酔っぱらって予約取ったものだから、せっかくの船旅なのに窓もないロフト個室になってしまった。

しかし、乗り物にすこぶる弱い弟は寝不足もあってか、高速で車酔いを起こしてしまいダウン。

結果、ロフトをとっていて正解だった。

 

一人とりのこされた私。

せっかくの船旅、窓もないロフト個室で寝てるのももったいないと思い船内散策をしていると、なんと足湯を見つけたのである。

船に…足湯!?となりながらも、せっかくなので足を付けてみる事に。

あ、あったか~~い!

なんかブルーのライトまでついていて、ぶくぶくあわあわしてるし、何より貸し切りだし!気温が35度くらいな事を除けばなんかいい感じ。

足湯にのんびり浸かっていると、ほどなくして神戸港を出港しました。

揺れはあるけど、新しい船だけあって本当に静か。

うるさいのも旅情があっていいけど、静かで快適に慣れてしまうともとには戻れないかも?!

 

船が港を離れると、船体にぶつかる波の音が心地よく聞こえてくる。都会の喧騒がすこしずつ遠ざかってゆく。

防波堤を超え船が加速しはじめると、ここから船旅が始まるんだと実感が湧いてきて胸が高鳴る。

さぁ、最後の灯台に俺の日常は置いてきた。ここから旅が始まるんだ!

(※一泊二日です。)

 

ほどなくして、明石海峡をくぐりますというアナウンスが流れてきた。

ジャンボフェリーは何度か乗った事があるが、実は昼間に乗るのは初めてで、雲一つない青空と明石海峡の組み合わせにはとても感動しました。

 

明石海峡を通過してからほどなくして部屋に戻ると、弟が復活していた。

「もう瀬戸内海のど真ん中だよ」

そういうと、弟は「写真撮りにいこうかな」とおもむろに起き上がってカメラの支度をしはじめた。

もう本州の陸地も水平線のかなたに霞む程度で、周囲に島もない。

ここは瀬戸内海。小さな内海であるという事は頭ではわかっていても、気持ちは大海原をつき進んでる気分だ。

船の先端にある真っ白な展望デッキは、大海原の深い碧と、雲一つない雄大な蒼を際立たせ、目の前に広がる無数の青にただただ心を奪われていた。

 

ジャンボフェリーといえば、船内でうどんを食べれる事で有名だ。

当然食べなければならない。これは船に対するご挨拶だ。

あおいでは、昔のジャンフェリとは違って色んな種類のうどんが置かれていて驚いた。

うんうん。だしがうまいね。

そうこうしているうちに、小豆島の港に着岸。そして高松へと出発したのである。

 

高松港に到着。13時着なので結構のんびり乗れて、フェリーの船旅も長すぎず短すぎずで、ちょうどよく満足できた。

高松からは弟のなおが運転を担当する事に。

とりあえず、16時に屋島山上に宿をとってあるので、実際の所あまり時間がない。

近場でどこかおいしいうどんは無いか?という事で、ずっと行きたかった「うどん本陣 山田屋」という所にいくことに。

 

山田屋さん到着。

こんな近いの?というほど高松東港から近かった。

これなら宿も余裕で間に合うね。

 

いやぁ~、おなか空いたからさぁ、ざるぶっかけ定食の大にしよかな!と、

意気揚々と頼んだが、まさかこんな大盛のうどんがやってくると思わなかった。

そうだ…香川の大は桁が違うのわすれてた…。

必死にかっ込んでなんとか食べる事ができたが、宿のごはんは食べれそうにないな…。

おまけに頼んだ鯖寿司まで、あとからやってきたのであった。

 

さて、山田屋さんが結構混んでいて、待って食べてするのに小一時間ほどかかったので、結局まっすぐ宿に向かう事に。

ホテルは屋島の山頂にあるので、ドライブウェイをのぼっていきます。

屋島って面白い形していますね。

 

屋島山頂の駐車場から歩く事20分くらい。

屋島の展望台にやってきた。

なんという迫力!足元から広がるようなこの町と海の景色!

屋島は夜景でも有名ですし、ずっと知ってはいましたが、想像していたより遥かに素晴らしい景色でした。

他にも屋島には寺院や水族館、ハイキングコースまである。

こんなにも素晴らしい所なのに、なぜケーブルは廃止されたのだろう!?

時間があれば、台地状に広がる屋島山上の北側部分のハイキングコースを歩いて遊鶴亭という展望所にも行ってみたかったが、

時間も時間なので、ホテルチェックインして、先に夕食を頂き、その後はのんびり夜景を楽しむことに。

 

ホテルで瀬戸内海の島々の間に沈みゆく夕日を眺めながら夕食を頂いた。

正直、山田屋さんのうどんがかなりの圧で腹をつっぱらせているが、それは関係ない。

フグのから揚げを頬張り、ビールで流し込む。ふぐのから揚げめちゃくちゃうまい!

 

夕食後は夜景を見に、再び展望台に戻ってきた。

ホテルから展望台までは歩いて30秒の距離だ。

麓のコンビニで買ったチューハイを片手に、だんだんと暗くなっていく様子を眺める。

 

だんだんと街のあかりがついていき、立派な夜景になってきた。

高松の港の地形も素晴らしいです。

久々に夜景見たけど、素晴らしいですね。

 

さらに夜景の展望台のうしろには「やしまーる」という、とてつもなく不思議な形をした建物があって、

すごい不思議な形ですが、とても美しくてクセになる。

 

一周ほぼこんな感じの廊下が続く。

一部広い所があって、小さなイベント会場があったり、お店を出店しているが、ほぼこんな感じ。

廊下だけの建物でも固定資産税はかかるのだろうか?と疑問に思う。いやかかるんだろうけど。

 

やしまーるの一番高い所からは、夜景やBAL化しているお茶屋さんなど、周辺の雰囲気を見渡せる。

これはこれでグッドグッドだ。

駐車場から結構あるいてこないといけないのに、以外と遅い時間まで人は沢山いて賑わっていた。

 

iPhoneで撮影しているんですが、手持ちで夜景も結構綺麗にとれてビックリ。

一眼レフを売ってけっこう立ちますが、今ではiPhoneの画質で満足しています。

 

遠くには瀬戸大橋もライトアップして綺麗にみえました。

瀬戸内海は夜景でも本島の明かりや橋や灯台などの明かりで、島々や海の輪郭がはっきりしていて綺麗ですね。

すぐ横の歩いて数十秒の所にホテルをとってるので、チューハイ片手に夜景みれるって所もグッド。

あまり夜景見ながらお酒飲めることもないので新鮮でした。

そんなこんなで、夜景を見ながらカップルなどを横目に男二人で語っていた。周りはやたらビーリアル、ビーリアルと言ってた。

よくわからんが、こっちも負けじとラーメンとかプロテインとかの話をした。

 

翌朝。

気持ちよい朝。天気にめぐまれてよかった。

 

ホテルをチェックアウトし、もう一度展望台にお別れの挨拶をしにきた。

昨日の夕方より空気が澄み切っているように見える。

高松は都市圏人口でいうとかなり多いので、やはり街も見応えがある。

素晴らしい景色をありがとう屋島。また来るね。

 

さて、駐車場にもどって屋島を下る途中。

助手席から高松市街地とは反対のエリアが見えて、こちらの景色もなかなか綺麗だったので窓を開けて撮影してみた。

さて、今日の予定は最初から考えてもいなかった。

でも、香川にきたからには、やはりまたうどんを食べときたいものだ。

 

そして、なんとビックリ。

「うどん本陣 山田屋」といううどん屋さんにやってきた。

実に久しぶりだ。

 

今度はカレーうどんを食べてみた。

たしか以前この店に来たときには、ぶっかけ(遠い昔の事なのであやふやだが)の大を食べたのだが、

その時に、カレーうどんの写真をみて、これは食べてみたい…しかしせっかく香川まできたのに、カレーうどんは度胸がいる…と避けていた。

今回、せっかくまた来たので思い切ってカレーうどんを頼んでみたのである。

 

しかし、このカレーうどん、見た目がうまそうなだけあって、やっぱり味もうまい。

頼んだのは大正解だった。

 

さらによかったのは、このかき揚げ。

山田屋さんの天ぷらはザクザクでとても美味しいのだが、このかき揚げはその食感を存分に楽しむ事ができる。

岩塩をパラパラっとかけて頬張れば、頬っぺた落ちること間違いなし。

 

 

さぁ、ごはんどうしようかな?

そうだ、温玉はうどんに使わず、米にとろけさせよう。

そうだそうだ、カレーと合わない訳がない。

お、かき揚げを小さく切って乗せてみるか。

 

ほう・・・・

 

ぬほほほほwwブヒッブヒッwww 温玉カレーかき揚げ丼の完成だっZEww

とろぉり半熟卵とカレーを吸ったごはんを、レンゲを使ってむっっちり掬って、あーんぐり頬張る。

そしてすかさず、ザックザクのかき揚げにかじりつくのだ。

 

さて、たっぷりカレーうどんを満喫したら、なんだか思い残すこともないような気がしてきた。

ドライブがてら、あじ竜王山公園という所にやってきたが、屋島とはまた違う、これまたいい景色で、ぼーっと眺めていた。

当然、高松のことが大好きになったので、また絶対来たいと思っているのだが、

今回はもう…帰ろうか…となった。

僕の中にある満足のストレージがオーバーしたのかもしれない。

 

また京都で消耗して、なんだかしんどくなったら、またくればいいさ。

あら、ちょうど予約している僕らの帰りのフェリーが、高松港に向かっているのが見えるよ。

お迎えがきたんだね。

ゆっくりゆっくり進んでいるのが木々の間から見える。

帰りの航路もゆっくりゆっくりかえってくれたらいいよ。

 

風が恋を運ぶ 海を遠く渡り

二人を結ぶ ジャンボフェリー♪

山と終末旅の管理人について
たむ - tamura -
平成3年生まれ、京都に住んでいます。登山や、夜景、人の少ない観光地へ行って、現実から逃げ、非日常的な体験をする事が好きです。

Youtube CHメールフォームプロフィール