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2012.09.13

末山くつわ池自然公園

レジャー概要

末山くつわ池自然公園
京都府宇治田原町‎‎
>大人 300円(宿泊、釣りは別)
>8:30~16:00
>11月第2木~2.25の木/年末年始 休園
MAP:京都府綴喜郡宇治田原町郷之口末山

末山くつわ池自然公園 詳細

駐車場
普300円 大500円 二100円
バンガロー
新8人 6000円(宿 2500円(休
8人用 4500円(宿 2000円(休
5人用 3000円(宿 1500円(休
キャンプ
テント1張 1000円
シャワー
有り(一回500円)・冷水は無料
テニスコート
あり
穴場度
平日09~12時:3000円
平日12~17時:4500円
休日09~12時:3500円
休日12~17時:5500円
釣り堀
有料(0774-88-2974)
その他
【バンガロー】3カ所(計12棟)
【キャンプ場】3カ所
【シャワー場】1棟3室
【トイレ】2カ所
【散策路】3コース
【駐車場】4か所(120台)
【テニスコート】1か所4面
【関連施設】
 炊飯場/給水施設/トイレ/火床
【動物舎】日本猿/孔雀など
【釣り堀】2カ所(別途有料)

【訪問日】2012年9月13日~14日
【宿泊バンガロー】新8人用(6000円)
【持ち物】着替え/紙コップ・食器/昼食・BBQ・朝食用食材/BBQセット(焼き網/固形燃料/トング)/

くつわ池は、2つの池(上の池/下の池)合わせてくつわ池と呼ばれており、轡(くつわ)というのは馬の口にくわえさせて馬を制御するのに用いる道具の事です。

いい噂は聞くのですが、あまり詳しく書いているサイトが無く訪れる前に多くの疑問がありました。これではネットから人は集まらないのではないか。という事で今回レジャー施設の本格レビューに挑戦。ネットの情報が少ない分、出来るだけ多くの情報を書き込みました。皆さまの参考になれば嬉しいです。


末山くつわ池自然公園 レビュー

くつわ池パンフレット表


料金所で料金を払ったら地図をもらえます。これは表(料金等の説明)


くつわ池パンフレット裏


こちらは裏で、施設内のマップがのっています。2012年9月現在、下の池(地図で見ると上)が決壊しており赤いルート+散策路は歩けますが、料金所のすぐ隣にある駐車場から第一キャンプ場まで直で行けるルート(右側)は通行止めとなっていました。。


宇治駅


JRで宇治駅まできました。


くつわ池 地図1


バス停と入口の場所。

くつわ池


こちらがくつわ池(上の池)です。平日でも釣りが人気のようで賑わっていました。


くつわ池 バンガロー


くつわ池から徒歩7,8分の所で、みどりの広場という場所につき、そこに新々バンガロー(6000円)があります。綺麗なほうを予約しました。写真のが宿泊したバンガロー。今回5人で行ったのですが、空いている時期は人数が少なくても8人用に泊まれるようです。


くつわ池 地図3


最初につくバンガローは6000円の新々バンガロー。小高い丘の上にあり見晴らしがよい。駐車場から徒歩10分程度


くつわ池 みどりの広場


こちらはバンガローの広場と直結しているみどりの広場。奥に見える東屋や、写真の左側、右側の合計3カ所にバーベキューが出来る場所があります。BBQは網や、炭、などはありますが、一応自分たちの網を持ってくる事をお勧めします。


くつわ池 バンガロー 玄関


バンガロー内部のレビューです。こちらはバンガローの入口玄関。


くつわ池 バンガローのベランダ


ベランダの様子。左に見えるのはテニスコート。


くつわ池 バンガロー 4500円


新々バンガローから歩く事7、8分ほどで新8人用バンガロー(4500円)が見えてきました。


くつわ池 地図4


みどりの広場へ入らずそのまま道なりにすすみ駐車場から15分程度で4500円の8人用新バンガローへつきます。森の中に囲まれております。


4500円バンガローのトイレ


新バンガローの広場にあるトイレはちょっと古めでよるは怖い。BBQが出来る場所はありますが1組しかできません。


くつわ池 3000円 バンガロー


さらに4、5分程度進むと5人用バンガロー(3000円)が見えてきました。

 8人用4500円新バンガローから約3分程度で3000円の5人用バンガローの下につきます。こちらも新新ほどではないですが小高い丘の上にあり下の池全体を眺める事が出来ます。


決壊中のくつわ池(下の池)


5人用バンガローからは、くつわ池(下の池)が眺められますが、現在決壊中。


くつわ池 第一キャンプ場 前広場


5人用バンガローへの入口の目の前には第一キャンプ場があり、そこに遊具や幼児用プール、動物舎、飯盒炊爨(はんごうすいさん)の窯?、シャワールームなどがあります。


くつわ池 シャワー室と窯


奥の3つある扉が3部屋ともシャワールーム。手前のは窯、そして水道があります。

シャワールームは人が少ない場合、夜間締め切られている場合があります。シャワーを使用する場合は必ず管理人さんにひと声かけておくことをお勧めします。

料金はシャワー室の中で払います。200円を入れると5分間お湯が出て自動で止まります。夏場は水でもいいという方は水は無料で使用できるようです。


くつわ池の動物舎


動物舎はカブトムシと猿がいました。カブトムシは暗くてうまい事見れず、猿は見えたのですが、誰にも見られておらずかまっても貰えないような「なにこれ?」といった感じ、あまりの切なさに写真だけとってかえってきました。


くつわ池の夕日


夕方になってきたのでBBQの準備にとりかかります。涼しくなってきた!


くつわ池でBBQ準備


それぞれ食べたいお肉と野菜を串に刺す。後ろに見える鮮度の高そうな肉は今回最高級の国産黒毛和牛!炭起ししてごはんも炭で炊きます。


くつわ池でBBQ


夜間はみどりの広場全体が照明で照らされます。ただ照明だけだと暗く、お肉がちゃんと焼けているか見えないので、あたりを照らすランタンは必須です。奥に見えるのはちょっとした夜景。見えるのは京阪奈丘陵付近(京田辺)の夜景です。


くつわ池でのBBQの様子


時間は戻りBBQ始まりの風景。



感想・まとめ

バンガローは6000円のに泊りましたが、さすがに森の中にあるだけあって、バンガローの中にも虫はいました。しかし、あんな山奥にあるバンガローにも関わらず、出てきた虫は普通サイズのムカデ2匹、めっちゃ小さいムカデ1匹、よく分からない黒いバッタが天井に一匹程度で、ムカデは天井などにいました。トングを利用すればすぐ捕まえられるので問題ありませんし近寄ってきません。びっくりしたのは9月だからか蚊が一匹もいなかった事でした(京都市内は同時期も蚊は沢山いるのに…)。ほかの虫も人間に近寄ってくるような虫はいません。どんな綺麗なコテージ、バンガローでも森の中ならこの程度はどこでもいます。むしろ少ない方です。虫が苦手な方はちょっとしたパニックになるかもしれませんが(笑)終わってからいい思い出になるでしょう!丘の上にあって森から離れてたのがよかったのでしょう。

一方、5人用3000円、新8人用4500円のバンガローは結構古めですし、周りは森なので虫は入ってきやすいでしょう。いろいろなブログを見ているとヤモリや蛾はいるという話ですが、まぁそれも常識の範囲内との事。

コテージなら1万,1万2千~2万5千が相場ですが、バンガローは8000円~1万円くらいが相場じゃないでしょうか?そう考えると激安バンガローだと思います。トイレが外にあるので面倒ですが、徒歩3,40秒程度の場所ですし、バンガローの家の目の前でBBQもできますし。冷蔵庫とクーラーがあればさらに便利なのですがこの値段では贅沢という所でしょう。というかそんな設備ほしいならその人がしたい事はもうキャンプじゃないですよね。旅行行ってホテル泊まれって話です。

ちなみにバンガローに泊まるなら、おすすめの季節は春と秋です。夏はバンガローの中は蒸し暑い上に扇風機しかないので辛いかもしれません。冬はどこの家にもあるような電気ストーブを持っていけば家の中にコンセントはあるのでバンガローの中は温める事ができます(電気代は無料です)。

新々バンガローに泊まる場合は、シャワー室が結構遠いので日が落ちる前(BBQ)の前に行く事をお勧めします。「BBQで汗かくやん」などと思って後回しにしていると、暗くなってからはあまり街灯もないので女性にとってはかなり怖く夜の森の中を歩くなんてたまったものじゃないでしょう。風呂に入るのをあきらめなければならなくなります。かといって3000円のバンガローに宿泊すると虫やらヤモリやら女性にとっては最悪かもしれません。6000円のバンガローに宿泊し、うまい具合に施設を利用する事をお勧めします。

あと注意点というと、野犬がいるので夜間(遅い時間/9,10時以降)はあまり出歩かないようにした方がいいです。また野犬と遭遇しましたがライトを当てるとすぐ逃げました。人間の気配を感じるとすぐ吠えるのですぐ分かります。万が一遭遇した場合は石などを投げたり・注意をそらす為であっても絶対に野犬にはエサを与えてはいけません。もし与えてしまった場合は次のエサをもらえるまで付きまわされる場合があります。ゆっくりと離れて犬の姿が見えなくなるまで待ちましょう。

BBQの後片付けはBBQが終わった後すぐしてください。ゴミなどを明日片づければいいやとほっぽらかしておくと、夜の間に動物(鳥か野犬か)によって中を漁られてしまい、翌朝ゴミは散乱してしまっているという事態になりかねません。(私たちは漁られていました汗)

あと、料金所すぐの駐車場と第一キャンプ場には自動販売機があるので、水分がなくなった場合はそこで買い足せます。また、自動販売機の料金はそこらへんにある普通の自販機と同じ料金ですので心配はいりません。販売している飲料は固定ではないと思うので省略(どこにでもある普通の感じです)

あと、この施設で宿泊する際、夜は花火で盛り上がりたい!という方もいらっしゃるかもしれませんが、管理人さんより「万が一花火を持ってきていたら花火だけはやめてほしい」と強くお願いされました。特に秋は枯葉に火が付きやすく、一度ボヤになった事があるそうなのでこの施設内へ花火の持ち込みはしないようにしましょう。

総合的に見てかなり良い施設じゃないかなと思います。多少、野犬や虫などでパニックになった事もありますが、キャンプなら常識ですし、9月半ばだからか普通のキャンプより虫に悩まされるという事はありませんでした。快適なほうだと思います。宇治市街地から15分という場所にありながら、思っていたよりも森の中です。森林浴にはもってこいの場所だとおもいます。何よりいいのは管理人さんが噂通りとても親切だった事。何から何まで丁寧に説明してくれます。



古都コトきょーとの管理人について
tamura
平成3年生まれ、京都に住むアウトドア好き。趣味は 登山/夜景/旅/スキー/キャンプ/Urbex など。Olympusユーザー。インコなど鳥が大好き。夜景山岳会所属。好奇心が強く、わくわくする所が好きです✨

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