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2015.08.19

御室仁和寺

レジャー概要

御室仁和寺
京都市右京区
御殿 大人500円、中学生以下300円
8:00~17:00(最終16:30)
MAP:京都市右京区御室大内33

仁和寺

 御室仁和寺にやってきました。御室桜という背の低い桜の名所として知られるこの仁和寺の創立は888年(仁和4年)、宇多天皇によるもので、宇多天皇が住持し「御室御所」と呼ばれていました。電気機器メーカーのオムロンの創業地、右京区御室の由来でもあります。完成時は西山御願寺と称されましたが、年号からとって仁和寺と改称されました。

 福王子から金閣寺にかけてかかる、きぬかけの路の3つの世界遺産のうちの一つです。

 仁王門をくぐると広々とした道が現れます。まっすぐ行くと国宝の金堂をはじめ、重要文化財の五重塔、御影堂、観音堂(平成30年まで工事中)などがありまs。

 境内はいってすぐ左に御殿の料金所があります。500円を支払い中へ。

 神々しいぞ。この御殿と呼ばれる部分が、旧御室御所で、

 入ってすぐにある白書院。いくつかの部屋がありますが、中の襖絵は昭和12年に日本画家・福永晴帆によって松を主題にした景色が描かれたそうです。

 迫力があります。

 白書院の廊下

 白書院より南庭を望む。宸殿前には左近の桜・右近の橘が植えられている。

 建物内部をつなぐ渡り廊下。

 渡り廊下の西には小さな庭が。

 これも日本画家による作品?

 宸殿から白書院。

 北庭の景色

 とても洗練された風景です。

 霊明殿への渡り廊下から見る宸殿と北庭。

 黒書院

 なんという神々しい部屋!

 四季の風物が原在泉という日本画家によって描かれています。

 霊明殿内部。歴代門跡(住職)の尊牌が飾られており、本尊は薬師如来さまです。

 御殿はこんなものでしょうか、外へ出て境内をめぐります。境内のほうは無料で参拝できます。

 勅使門。

 金堂。仁和寺のご本尊である阿弥陀三尊を安置している場所です。

 経蔵。仏教に関する書物を収蔵する建物です。

 経蔵の斗栱、組物です。複雑に入り組んでおり、見入ってしまいました。この写真をPCの壁紙に仕様しています。

 九所明神。仁和寺を守護する九柱の神が祀られているところ。社殿は本殿・左殿・右殿の三棟あり、八幡三神を本殿に、東側の左殿には上賀茂、下鴨・日吉・武答・稲荷を、西側の右殿には松尾・平野・小日吉・木野嶋の計九座の明神が祀られています。

 休憩所と五重塔。外国人が休憩所を占領していました。

 有名な御室桜。夏なので青々としています。

 五重塔。

 鐘楼(しゅろう)、鐘つき堂です。

 不動明王を祀ったところ。

感想・まとめ

 大覚寺と同じく、天皇を起源にもつ由緒あるお寺で、御殿内は皇居の雰囲気をもつ神秘的なお寺でした。北庭はとても洗練された景色をもつ庭で、四季折々の景色を見てみたいです。境内は広く、有料の御殿以外にも五重塔、金堂、鐘楼など無料ですが見応えがあります。


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tamura
平成3年生まれ、京都に住むアウトドア好き。趣味は 登山/夜景/旅/スキー/キャンプ/Urbex など。Olympusユーザー。インコなど鳥が大好き。夜景山岳会所属。好奇心が強く、わくわくする所が好きです✨

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