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2014.02.24

【積雪期】絶景の藤原岳・大貝戸からピストン。下山はヒップそり

藤原岳からの展望

レジャー概要

鈴鹿山地 藤原岳
標高 1,144m
積雪期・ピークハント
天気 晴れ・曇
コースタイム(CT)
8:24
大貝戸登山口
8:33
神武神社
8:38
二合目
8:55
三合目
9:18
四合目
9:31
五合目
10:11
七合目
10:23
八合目
11:05
藤原山荘
11:28
藤原岳展望台
12:14
藤原山荘
12:46
天狗岩
13:27
藤原山荘
14:52
大貝戸登山口

時間:6時間
歩行距離:9km
標高差:1011m

メンバー

tamura

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雪の藤原岳、ヒップ下山!

 本年一発目の山は2月になってしまいましたが三重県にある標高1120mの藤原岳という山。写真の綺麗に断面になってる部分は藤原鉱山。その奥にある白くとがってる山が藤原岳です。鈴鹿山地の主峰の一つで山頂からは360度絶景が眺められるので人気の山となっています。
 こちらは大貝戸登山口。三重県いなべ市から登ります。行き方は三岐電鉄の西藤原駅をめざし進むと分かりやすいと思います。駐車場は登山口に無料のがありましたが、今回初めてで登山口に駐車場があった事を知らず小学校東側の有料駐車場に停車。ちなみに登山口駐車場が満車の時はそちらを利用してくださいだそうです。
 表登山道で山頂を目指します。藤原山荘を起点に藤原岳(1120m)と天狗岩(1171m)と二峰登ります。
 1合目の場所が分からず突然2合目に。登山口は基本ずっとこんな感じで武奈のダケ道みたい。
 6合目あたりで急に雪になり軽アイゼン装着。
 8合目。ストックで来てる方はここでアイゼンをはいてジャケット着てという方が多かったです。
 冬季登山ルートで向かいます。本来の急登を九十九折で行く正規ルートを横から直登するのでけっこうきついです。
 この辺りから景色があけてきました。伊吹山はもちろん、ガスってて分かりにくいですが金糞岳や白山や南アルプスなども見えます。
 目の前が涼さんでその奥は後ろから来ていた人。どんどん先を越される。冬山に来てるくらいなので熟練の方が多いのか自分のペース分かってないのか。そういう人に限って休憩が多く、息切れをしている。
 木々が少なくなり開放感がでてきました。急登が終了しやっと気持ち楽になる。
 やっと藤原岳が見えてきました。方角によってまったく形が違い、こちらから見ると丸丸とした丘のようにも見えます。
 藤原山荘に到着。この山荘を起点に南に行けば藤原岳、北に行けば天狗岩・御池岳などに行きます。休憩所になっており二階では就寝もできます。
 まずは藤原岳に向かいます。もともと昔スキー場があったらしく、なだらかな斜面になっており今回持ってきたヒップそりが気持ちよさそう。
 最後の斜面を上がる涼さん。
 藤原岳1120m到着です。
 山頂の雰囲気。火曜日に登ったのに結構人がいました。
 展望台からの景色は絶景です。南側。写真にカーソルを合わせると見える山の山名が表示します。家に帰り広域地図で確認しましたが間違ってたらすみません。大体あってると思いますが。
 こちらは御池岳方面。奥にはガスってて写真では分かりにくいですが滋賀の町や比良山脈も見えました。武奈ヶ岳ってここから見ると結構それなりに見えるんやな~。ゆうてブナの方が藤原より高いねんけど。写真にカーソルを合わせると見える山の山名が表示します
山頂から鈴鹿山脈を動画で撮影しました。
 一通りみてゆっくりしたら下山します。持ってきてヒップそりで一気に滑り降ります。
 ヒップそりで下山の様子を動画で撮影。
 藤原山荘へ戻ると休憩なしでそのまま天狗岩へ向かいます。山荘から緩やかなアップダウンを数回繰り返し30分ほど歩きます。
 天狗岩の看板発見。もうすぐです。
 天狗岩到着。1171mというサイトもあれば現地では1165mなどと書いていたり何度か図り直しされているのでしょうか。どちらにせよ、藤原岳より50m近く高いです。写真左にあるとんがった山が藤原岳で、他の山々の名前は先ほど説明したのでパスします。
 尾根が波打つように続くのが鈴鹿山脈の特徴のようです。
 天狗岩は断崖雪壁。雪やったので慎重に展望台へむかいました。滑ったらやばいです。
 藤原岳からより御池岳が大きく見えます。
 帰りに伊吹山と白山、金糞付近撮影。
 下山前にコーヒーを飲みます。
 山で飲むコーヒーは格別にうまい!
 こういうの読みながらのんびり過ごします。一応僕の名前とサイトのURLも書いておきました。山荘で見た方がサイトきてくれることを願ってます。
 6合目までヒップで降りていきます。3時間かけて登った山も楽しみながら1時間で下山。

感想・まとめ

ヒップそり体験という事で冬の藤原に行ってきました。樹氷が見れるかと期待しましたが、樹氷は僕らが行く前に早々と溶けたようで、むしろ日光で暖かかったです。

さすが展望の山、鈴鹿山地が一望という感じで遠くの御在所や御池付近まで大パノラマ展望を楽しめました。

帰りは持っていったヒップそりで下山。結構踏み鳴らされた雪の登山道でぼこぼこで尻が痛い…!!


古都コトきょーとの管理人について
tamura
平成3年生まれ、京都に住むアウトドア好き。趣味は 登山/夜景/旅/スキー/キャンプ/Urbex など。Olympusユーザー。インコなど鳥が大好き。夜景山岳会所属。好奇心が強く、わくわくする所が好きです✨

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