TOP-image

登山の装備・持ち物リスト 一覧

基本装備・必須アイテム

山を登る際に、これだけは必要というものの一覧。一つでも無いともしもの際に大変です。

リュック軽登山なら20L~30L、8時間以上歩く山なら40L、一泊なら50L(小屋泊なら40前後)ほどが目安。登山用のザックはザックカバーがついてるものを。
雨具山ではいつ雨が降るか分かりません。晴れていても雲がとおり通り雨が降るコトも。通り雨をまともに受けては風邪を引いてしまうかもしれません。
水分夏場と雪山は汗をよくかくので多めに持っていくと良い。
食べ物身体を動かすのに一番必要なのはエネルギー。日帰りなら一食分+行動食+非常食は欠かせない。
地図山で遭難は道迷いが一番おおい。道に迷わない為にも自分が歩く道をしっかり把握する必要がある。地理院地図が良いが、破線が乗ってない場合もあるので高原地図やヤマレコの記録などの印刷等、複数持っておくと安心。
コンパス自分が今どの方向に向かって歩いてるのか、遭難した場合、どの尾根に上れば良いかなどが分かります。
応急処置セット山で怪我はよくある事です。放置すると雑菌が繁殖します。最低限の応急処置はしっかりできるよう常に持ち歩く癖をつける。
ビニール袋人はご飯を食べたりお菓子を食べたり、一つ一つの行動でゴミが出る生き物です。しかし山に捨てるのは禁物。持ち帰るためのコンビニ袋など常備する。
ロールペーパー山で急に用をたしたくなったときの為、またコッヘルやスプーンなどの水分を拭き取る為など結構重宝します。芯を抜いてペタンコにしてジップロックに入れて持ち歩く事をおすすめ。
ヘッデンヘッドライトの事。手に持つタイプでもOK。山ではなにがあるかわからない。予想CTをオーバーし日没を迎えてしまう…なんて事もあります。そんな時、ライト一つあれば無事に帰れる可能性が高まります。


あると便利な物

山を登る際に、最低限ではないもののあると捗るものの一覧。場合によっては無いと不便な事もあるので要チェック(※服装については除く)

着替え汗書いて、雨が振ってなど服が濡れた場合、そのまま濡れたままでは身体が冷えていきます。着替えがあるの無いのでは全く違います。
バーナー・コッヘル食事の際、お湯を沸かせればカップラーメンやお味噌汁など暖かいものを食べれます。春や秋の立ち止まってたら身体が冷える時期や標高の高い山では欲しいセット。
高度計地図で現在地をみる時、谷や展望のきかない広尾根など周囲に目印となる物がないと標高が大きなヒントとなります。
タオル汗をかいた時用とあと一枚持っておけば急な雨で身体やリュックから雨水を拭き取るのに使える。
クマよけの鈴熊の出没地区は必ず持っていくもの。また人の多い山は鈴の音の近づきが前の人への抜かしますという合図になり道を開けてもらえる事がある。
トレッキングポール年寄りの使う物…という印象のトレッキングポールだが、あるのとないのでは全く違う。特に僕は運動目的で山歩きしてる訳ではないので常用している。冬山では必須アイテム。
GPS道迷いの心配がぐんと減る優れもの。本格的なガーミンなどのGPS機を買うと数万と高いが、今はスマホにGPSは当たり前のようについてるので利用するとよい。高原地図や地図ロイドなどのアプリでGPSを利用する事ができます。ただし山岳地図を読める事を前提に持ち歩かなければGPSの故障・電池切れの際の非常時に困る事に…。山地図で現在地がわかった上で答え合わせのつもりでみると地図の勉強にもなります。
ヘルメット中ア宝剣岳や槍~穂高などのヘルメット装着を推奨する場所はもちろん、低山でもバリルートなどで岩場がある時は落石から頭を守る為ヘルメットを持っていく事をおすすめします。
サングラス快晴のときなど日差しが強くサングラスがあったほうがいいと何度思ったことか。紫外線など目にも悪いので目の保護という意味でも持っていく事をおすすめ。
スリングカラビナと併用し簡易チェストハーネスを作り簡単な岩場で確保するのに利用。また女性や子供がいる場合、ちょっとした段差で困ったらにスリングをたらし持ち上げる事もできる。
浄水器持ってあがる水の量を間違った時や遭難時、水が亡くなると危険です。浄水器があれば水分を確保する事ができます。水道用の浄水器と雨水や川の水を浄水できる物とあるので必ず川・雨水の浄水ができるものにする事。


雪山や沢登りなど条件によって必要なもの

特殊な山行の際に必要な用具の紹介。沢登りやBCスキー沢登り等。(※服装については除く)

アイゼン雪が固まった場所ではアイゼンを利用する事で滑らず安全にしようできる。1000m以下の低山の雪山では6本で行ける事が多いが、雪が多かったり傾斜がキツい場所がある場合は10~12爪が好ましい。
スパッツ靴に雪が入ってくるのを防ぐのに雪山では必須道具。沢沿いの泥が多い場所がある場合もつけときたい。
ツェルト一泊以上の山行や深い山に入るとき、バリルートで行く時などなにがあるか分からないので万が一の為にツェルトを所持しておきましょう。何らかの緊急自体や緊急ビバーク、悪天候下の休憩などで大いに活躍します。テントとは違いポール1~2本で幕営でき、岩場などでも雨風をしのぐ空間を作る事ができる。また包まって使用する事ができる。
わかん雪の上を歩く際に必要。スノーシューと比べ値段が安く、軽量で登り坂に強い。パウダーで深い雪でなければ比較的広範囲で使用可能。
スノーシュー雪の上を歩く際に必要。わかんと比べ、浮力があり装着も安易でだが、値段が高く、トレースのある坂道が怖い等、坂道に弱い傾向がある。
ヒップソリ雪山で下山の際にヒップソリがあれば楽しく下山する事ができる。制御が難しいのと雪質によりスピードがよく出るので間違った谷に降りたりしないように注意が必要。
ネックウォーマー寒い雪山・吹雪では口周りが冷えて不快になります。ネックウォーマーを鼻からかけて保温に使う。
ゴーグル吹雪の中では目を開けるのも困難。ゴーグルで目を守らなければいけません。
手袋雪山では防水の大きめのものと下にはめる暖かい生地のと2重で使用。下にはめる手袋はすぐ濡れてしまうので予備のものを2~3枚ほど持っていったほうがよい。
日焼け止め雪山では真っ白な山肌から紫外線等の太陽光線の反射が夏場よりひどく日焼けする。悪いシミになったりするので雪山やBSスキーなどでは日焼け止めは必須。
登攀用具登攀が必要になる山では、ザイルをはじめ、ATCやエイト環ハーネス等
沢靴沢歩きの際はフェルト質のソールの沢靴が必要です。脱ぎ履きが面倒臭い分、靴の中に石・砂やヒルの侵入を防ぐ事ができる。いろいろ沢用品はあるが大げさに言えばこれさえあれば沢歩きができる。
防水リュック沢歩きでは防水のリュックが欲しい。ドライバックと併用する事で携帯等の貴重品・タオル等を沢登りに持ち歩く事ができる。


最後に

 山へ持っていく道具は自分自身の命に関わるもの。必要に応じて持って行かなければいけないものは必ず持って行きましょう。山はちょっとした普通の人の知らない知識・道具が必要な分野なだけに、どういった事か形から入るタイプの見栄張りの人が非常に多いですが、必要な道具を必要な時に買うことが一番重要です。これ必要かも…といってどんどん買っていてはお金がいくらあっても足りません。まずは山の先輩などに山を教えてもらい、その中でどうしても必要なものを選んで買いましょう。また、軽量化は必要な事ですが無駄な軽量化の為の浪費は控え賢く道具を揃えましょう。

古都コトきょーとの管理人について
tamura
平成3年生まれ、京都に住むアウトドア好き。趣味は 登山/夜景/旅/スキー/キャンプ/Urbex など。Olympusユーザー。インコなど鳥が大好き。夜景山岳会所属。好奇心が強く、わくわくする所が好きです✨

メールフォームプロフィールを詳しく





古都コトきょーと