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2012.10.26

京都のかつての牢獄「六角獄舎」跡 に残る首洗井は斬首した刀を洗っていた

レジャー概要

六角獄舎
京都市中京区
見学無料
MAP:京都府京都市中京区因幡町112-8

六角獄舎 首洗井


平安時代に建設された左獄・右獄を前身とする京都の牢獄。何人もの首をはねそれに使用した刀を洗う井戸がある。その井戸は埋め立てられてはいるが跡地に現在も残されている。日本初の人体解剖(囚人の)が行われた為「近代医学発祥の地」と石碑に刻まれている。

ここがその慰霊碑。マンション?か何かの建物の敷地内にあるので絶対に騒がないように。



近代医学のあけぼの観臓の記念に

一七五四年 宝歴4年二月七日に山脇東洋(名は尚徳 一七〇五~一七六二)は所司代の官許をえてこの地で日本最初の人体解屍観臓を行った。
江戸の杉田玄白らの観臓に先立つこと一七年前であった。この記録は五年後に「蔵志」としてまとめられた。
これが実質的な科学精神を医学にとり入れた成果のはじめで日本の近代医学がこれからめばえるきっかけとなった東洋の偉業をたたえるとともに臓観された屈嘉の霊をなぐさめるためにここに碑をたてて記念とする

一九七六年三月七日
日本医師会
日本医史学会
日本解剖学会
京都府医師会

なんとも恐ろしい。観臓という書き方に恐怖を感じます。



ちょっと遠目に。夜は不気味な雰囲気を醸し出すんでしょうか。



道路側には日本近代医学発祥の地と大きく記された碑が。



古都コトきょーとの管理人について
tamura
平成3年生まれ、京都在住のアウトドア好き。趣味は登山/夜景/旅/スキー/キャンプ/Web制作など。Olympusユーザー。インコなど鳥が大好き。夜景山岳会所属。美しい所か人の居ない所に出没します。

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