古都コトイメージSmart
2017.04.03

光ミュージアム - 超豪華な崇教真光の記念館

レジャー概要

光ミュージアム
岐阜県高山市
大人900円
10:00~17:00
水曜定休日
MAP:岐阜県高山市中山町175

光ミュージアム - 超豪華な崇教真光の記念館

 今回やってきたのは新興宗教である崇教真光の関連施設「光ミュージアム」です。

 真光というのは岡田光玉氏によって設立された新興宗教で、真光の業という手かざしなどを行い、そのものの厄災を払うといった事をおこなっています。

 実は僕の一族は祖母の代からこの崇教真光に入信しています。祖母はここの上級組み手(組みて=信者の事)であり、一族のほとんどが入信しています。私も私の家族も全員入信しております。

 小さい頃から常におきよめ(手かざし)を受けていたので、物心ついた時から天津祈言(お清め前の祈りの言葉)を暗唱できましたし、今でも一字一句間違うこと無く言うことが出来ます。ただ、僕はこの宗教に対し数多くの疑問・不信感をもっており、家を出てからは一切の活動をしていません(僕の霊線保持御礼は親が支払い中)。

 いつかこの宗教のおかしい点をまとめた記事を(かなりの長文で)別のブログで書きたいと思っているのですが、このページは珍スポページなので、珍スポットとして紹介していきます。

 高山といえば崇教真光の立派な本山がありますね。小さな頃よく連れていかれました。ここの記念館もかなり豪華な作りになっています。

 信者(組みて)は霊線保持御礼(ひかり代)として月々500円を奉納しなければなりません。どれだけ信じていてもこのお金が払えなければ、その人は真光の力を得る事はできません

 研修で100万人の信者がいると説明をうけました。それだけ多くの人が信じている=あなたも信じますよねという日本人によくきくマインドコントロールですね。もし100万人の信者がいたとして全ての人から奉納を集めると一ヶ月で5億円もの非課税のお金が集まります。

 年間で60億ものお金が集まる事になります。また、初級研修で15000円(僕は3万だったような記憶が…)が必要となるので、100万人で150億円…、さらに中級研修や上級研修費用、さらに書物や物販も行っており、それ以外の奉納も加えると恐ろしいほどの金額が集まります。

 この記念館もその巨額の費用から投資された為、豪華絢爛なのです。

 正面玄関。平日という事もあり人はほとんどいませんでした。

 建物の中も神殿のような豪華な作り。建築美がすごい。

 博物館へと続く廊下。中は撮影禁止なので全てはお見せできませんが、宗教臭はほとんどなく普通の博物館・美術館のといった感じです。

 中は撮影禁止なのですが、中庭のピラミッドは撮影が可能です。

 メソポタミア文明エル・タヒンのピラミッドを模した何かがあります。

 でーん。高山の美しい田舎の景色に突如現れる謎のピラミッド。

 現代建築で再現しているので、本物と比べとてつもなく綺麗ですね。

 博物館の一部は恐竜コーナーがあり子供でも楽しめる施設になっています。

感想・まとめ

 新興宗教の崇教真光の施設「光ミュージアム」は、宗教臭はなく誰でも気軽に訪れることのできる美術館・博物館です。高山のかくれた観光地にもなっています。マヤ文明をモチーフにして作られた建物の一番の見どころは中庭にある巨大ピラミッド。姿形を忠実に再現しているが、現代建築技術で造られている為、寸法きっちりできれいなモニュメントとなっています。


古都コトきょーとの管理人について
tamura
平成3年生まれ、京都に住むアウトドア好き。趣味は 登山/夜景/旅/スキー/キャンプ/Urbex など。Olympusユーザー。インコなど鳥が大好き。夜景山岳会所属。好奇心が強く、わくわくする所が好きです✨

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