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2016.01.05

ホテルセリーヌ - 妊婦の絵で有名な廃墟ホテル

ホテルセリーヌ

この廃墟について

ホテルセリーヌとは、長野県信濃町に存在するラブホテル(モーテル)跡地。開業から閉業に至るまで詳細な情報は存在しない。心霊スポットとして知られるが、噂は日本各地に点在するそれと類似するものである。

妊婦による売春行為を彷彿とさせる落書きで有名になり、その気味の悪さから有名になった。2004年頃から落書きの記録があるが、その頃には既に有名になっており、それよりはるか前から廃墟となっていた。落書きの主はフードをかぶった男性であるとの目撃情報もあり、その後本家に肖ったであろう陳腐な絵も複数見受けられる。

廢墟レポート vol.30:ホテルセリーヌ Hotel Celine

長野県は野尻湖のすぐ近くにある有名な心霊ホテル「ホテルセリーヌ」。心霊スポット好き間では長野だけでなく日本に轟く心霊スポットともいえる超有名所です。

心霊の噂は数多くあり、若い女性がここで数人の男にレイプされ、妊娠してしまい誰の子かもわからず精神的なショックで自殺してホテル内をさまよっているという噂や、駐車場でホームレスがリンチを受け殺された、とある部屋にオーナー夫妻の写真があり話しかけてきて逃げれない、すべての部屋で仰向けの状態で亡くなった男女が発見されたなど、全部言うとキリがありません。

とはいえ、やはり妊婦の噂が最も有名で、このホテルをそれほどまでに有名にさせたのはやはり妊婦の絵。乱暴を受けた妊婦と心情を書き綴った生生しい文章がゾクっとします。

建設については詳しい年月は不明ですが、1971年(昭和46年)には存在していませんが、1976年には存在が確認出来ているので、その5年間の間に建設されています。

その時はまだ18号線がバイパスが通っておらず、旧北国街道の時ですね。セリーヌを超えて北に走ったらヘアピンカーブを走って妙高高原に抜けていました。

大型の国道に面しており入るのには苦労しました。一階は駐車場となってる為、2階へ登ります。雪が積もっていて滑らないように注意しながら登ります。

狭く細い廊下が奥まで続きます。

一つ目の部屋。回転ベッドでしょうか。

そしてありました、妊婦の絵です。後に落書きされた形跡がありますが、これを見れたのは感激。一つ一つの部屋の入り口にかかれている模様です。

このようなショボくて見どころもない廃墟で、心霊スポットとしても規模が小さいにも関わらず、これほどまで知られるようになった理由です。

ところで名前が書き換えられているのは…まぁ名前なんてよく変わるもんだから仕方ないね。

次の部屋はこちら。

顔がすべて統一されているので、噂の亡くなった女性をモデルに書いてあるという事でしょうか。

3つめの部屋。

3つめの部屋の扉にはこれ。急に画風が変わりましたね…。

うわぁ~~~~

 消されかけた妊婦の絵。

\シノブ シノブ/

4つ目の部屋。

こちらも何者かに消されかけてますね。

5つ目の部屋。

南無阿弥陀仏…が怖いです。女性が被害にあった部屋と書かれています。

そしていっちゃん奥にある部屋はこちら。なにこれかっこええねんけど。

この壁には一番大きい妊婦の絵が描かれています。血や高いと落書きされていますが一番状態がいいです。

高い

やはりこの絵のうまさや文章のエロ不気味さ。本能的にフッと見てしまう、そういったのを利用して全国的に有名になっていったのでしょう。

感想・まとめ

近くに目的地があったのでついでにやってきたセリーヌ。有名でしたので妊婦の絵はぜひとも撮影しておきたい!とやってきました。

つぶれたラブホ街の端くれにあり車で通るだけで妙な雰囲気を感じます。妊婦の絵をみたときには何か有名な絵画を見たような気分になりテンションが上がりました。

この絵は入り口の壁だけでなくドアやふろ場、部屋の中の壁、いすなど本当にさまざまな所で書かれています。宝さがしのような感覚で探してみてください。

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