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2018.12.01

遊具の墓場 - 謎のベールに包まれた秘密の遊園地跡

廃墟の情報

遊具の墓場
遊園地跡

廢墟レポート vol.113:遊具の墓場 Attractions Graveyard

 こんにちはtamuraです。

 今回紹介するのは、とある遊園地の施設の跡地です。

 昭和中期、かつてこのあたりには大規模な遊園地がありました。その遊園地の離れにあった施設で、この場所にはスケート場やお化け屋敷などといった施設が置かれていました。

 施設の大部分は解体されており、現在残っているのは基礎のみ。

 「納涼」と書かれた看板。夏場などはアイスクリームなどが売られていたのでしょうか。

 ちなみにこの場所はホテルが存在していたのですが、戦争が始まった事により解体され、その跡地に遊園地施設が作られました。

 窓の形が特徴的。

 この場所にあった施設は、昭和中~後期に別の場所へと移転されました。

 建物の中。廃墟として質感はバッチリ!

 外に出る階段。この階段、草が生えててよかった。

 緑の階段。

 現在は上に上がると草原地帯(スケート場跡)に出ますが、かつてはここに施設が建てられていました。

 落ちてた人形の口部分。表情が最高でした。

 かつてここに存在したお化け屋敷の人形の破片だと思われます。

 角度によって笑い方が違うという不思議笑

 この人形の写真沢山撮ったのですが、家帰って一覧で見てみると、皆違う表情してて笑いました笑

 続いてはこのコンクリート施設。

 さっきの地下施設のすぐ横にあって、狭い通路でつながっています。

 おそらくこちらがホテル跡ではないかと思われます。

 中は不法投棄?の山では入れたのはこの部屋くらい。

 要塞のような建物。

 さて、遊具の墓場です。建物の周辺には、飛行機型の遊具がゴロゴロ落ちているんです。

 かつてこの近くにあった遊園地のアトラクション。なぜかこの空き地に放棄されています。

 こちらは頭だけ。

 他にもゴロゴロ。

 遊具は終わり…笑

 ハニーレモンの空き缶

 ファンタの瓶。

感想・まとめ

 隠されたように残っているいにしえの遊園地施設。地下の部分しか残っておらず、周辺の様子を見ても過去どんな姿をしていたのか想像すらつきませんでした。

 遊園地の本体はまた別の所にあり(その遊園地も現在は存在していません)、この場所はスケート場跡、ホテル跡などが置かれていました。閉園した遊園地は現在は跡形もなく解体されているので、この跡地が最後の残骸なのではないでしょうか。


古都コトきょーとの管理人について
tamura
平成3年生まれ、京都に住むアウトドア好き。趣味は 登山/夜景/旅/スキー/キャンプ/Urbex など。Olympusユーザー。インコなど鳥が大好き。夜景山岳会所属。好奇心が強く、わくわくする所が好きです✨

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