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2019.05.01

海鮮ドーム - 廃墟と化した海鮮市場・レストラン街

廃墟の情報

海鮮ドーム
レストラン
廃墟化 2008年頃?

廢墟レポート vol.133:海鮮ドーム Seafood Dome

 こんにちはtamuraです。

 今回やってきたのは、観光地に存在する海鮮レストランや市場などが入っていたドーム型の施設です。

 開館時期は不明ですが、1998年に存在していた事は確認できました。閉館は2008年~2009年まで一時休館されていたようで、その後2009年半ばに公式サイトが存在した記録がないため、実質2008年の一時休館が閉館のようです。

 この施設を運営していた会社はこのリゾートのほか同じ県内に3つのホテルを営業されていましたが、1つのホテルを除き、すべて閉業されていました。一つは土地が売却され別のホテルが営業されており、もう一つのホテルは廃墟となり荒らされていますが現在も建物は現存しています。現在一つのホテルを営業されているものの、海鮮ドーム営業時の会社は現在存在せず、おそらく会社名を変えて営業されているようです。

 またグループ会社があり海鮮ドーム&ホテルを営業していた観光業のほか、水産加工業、建設業、医療機器製造業、ロボット開発業、広告代理業の会社がありましたが、現在すべて閉業されています。

 入り口からだいぶ坂を上ってやってきました。新しそうに見えますが、閉業から10年以上経過しています。

 入ってみると生け簀が並んでいました。市場だったのでしょうか。

 お土産が並んでいました。

 お土産も珍味なども専門で扱っていたようですね。

 放置された魚の人形。

 なにやら大きな機械が。海鮮ものの処理用の機械でしょうか。

 こちらがドーム中央にある広場。かなり大きくて解放感のある場所です。

 中央には生け簀があり、橋の上から泳ぐ魚たちをみれました。外周にはフードコートがあり食事をすることもでき「食べれる水族館」として人気でした。

 生け簀の周囲にはゴーカート。こちらはドームの別の場所にあったゴーカート場から閉業に伴い収納されただけでしょう。

 フードコート。アサリ焼きやマグロカルパッチョ、干し物などが名物だったそうです。

 「21世紀のレストラン」を謳っていたように、このテーブルには仕掛けがあり、厨房で作られた料理は自走してこのテーブルの下にやってきます。そして、この傘が写真のように上に上がることで下から料理が登場する仕組みでした。

 ちょっと何言ってるかわからないね。ごめんね!

 調理エリア。

 

 訪れた有名人のサインたちが並べられていました。

感想・まとめ

 非常に規模の大きな廃墟ですが、見た目は割と新しい感じです。室内なので老朽化しにくいのが原因かもしれません。また残留物も多く見ごたえのある廃墟でした。



古都コトきょーとの管理人について
tamura
平成3年生まれ、京都に住むアウトドア好き。趣味は 登山/夜景/旅/スキー/キャンプ/Urbex など。Olympusユーザー。インコなど鳥が大好き。夜景山岳会所属。好奇心が強く、わくわくする所が好きです✨

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