古都コトイメージSmart
2019.01.14

ホテル寒霞渓荘 - 海を一望する島の廃ホテル

この廃墟について

ホテル寒霞渓荘とは、香川県の小豆島にある旅館跡地。開業年数は不明だが1960年代から存在し、少なくとも2000年頃は営業していたという。閉業後に建物内宴会場にてボヤが発生するという事件があった。

5階建ての鉄筋コンクリート製で客室数は70室もある大型旅館でだった。駐車場が現在も利用されている。

廢墟レポート vol.119:ホテル寒霞渓荘 Hotel Kankakei-so

こんにちはtamuraです!

かわいぃぃぃい~~~~猫ちゃんは、小豆島のこまめ食堂に行ったときの事、寄ってきたのです!

という事で、今回は小豆島の有名廃墟「ホテル寒霞渓荘」に行ってきました。

海を見ると小豆島らしく南国風の雰囲気が漂っていました。

島が好きなのですが、小豆島は特に大好きで、かれこれ5度きており何度来ても心癒される素晴らしい島です。

廃墟はジャンボフェリーを降りてすぐのところにあり、その巨大さからひと際目立っています。

右手が新館、左側が旧館です。1960年代は新館は存在しておらず、1974年の記録では新館が存在しているようです。70年代はホテルの背後にゴルフの打ちっぱなし場のようなものが存在していました。

中は閉業当時のままの状態で残っているようで多くの残留物が残されていました。

掲げられていた絵画。小豆島の風景でしょうか。

レストランのカウンター。

朝日が心地よく注ぎ込んでいます。

ガラス張りのエントランスの向こうには草木が生えてしまっています。

木々の影が壁に映っていていい感じ。

客室はごくごく一般的な和室で、窓からは坂手の町と海が見えていました。

螺旋階段。東の海から太陽が昇ってきました。

小豆島はきれいに晴れた姿でないと!

別館にやってきました。

こちらは少し古い感じなので旧館になるのかな…?

昭和らしいデザインが、とても可愛らしい。

表は海がきれいに見えていましたが、裏側は小豆島の岩々しい瀬戸内海最高峰の星が城山が見えていました。

客用の休憩室でしょうか!海が眺められる素晴らしい光景です。

宴会場は黒焦げに。過去に火災があったんでしょうか。

男湯。小豆島らしく、オリーブカラー。

女湯。

せっかく小豆島にやってきたので、いくつか観光名所を回りました。

その中の一つ、千年オリーブ!

こんな小さいの?という感じですが、ほかのオリーブの木に比べると太さが桁違いで、木の幹の質感などもやっぱり巨木なんやなって感じでした。

やっぱり存在感がすごい。

そしてジャンボフェリーで本土に帰る…。

帰りのフェリーってなんでこんなに切ない気持ちになるのだろう…。

明石海峡大橋を超えると、もう到着は近い。

ありがとう小豆島。たぶん又、そして又々、その又何度も来るけどね!

感想・まとめ

小豆島に来るたびに気になっていた廃墟でしたが、実際に入ってみると、思っていたより廃墟として素晴らしい所でした。

2000年代に入ってから閉業したという記事もありましたが、残っていたカレンダーが18~9年前のものなので、やはりその時期に閉業したのでしょう。

港からほど近い、アクセスのよいところにあるのですが、メインの観光地から離れているのと、そもそも古いホテルなので、営業していくのが苦しくなったのでしょうか。

パンフレットを見ていると、豪華料理が並んでいて、食に力を入れているようでした。小豆島は景色もさることながら、食べ物が本当においしく、特に海の幸や醤を使った料理は最高ですからね~!

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山と終末旅の管理人について
たむ - tamura -
平成3年生まれ、京都に住んでいます。登山や、夜景、人の少ない観光地へ行って、現実から逃げ、非日常的な体験をする事が好きです。

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