TOP-image
2018.07.15

女神の宿る廃チャペル

廃墟の情報

女神の宿る廃チャペル
廃チャペル

廢墟レポート vol.90:女神の宿る廃チャペル Goddess chapel

 こんにちはtamuraです。

 今回は森に埋もれたチャペルの廃墟に行ってきました。チャペルを模した門が目印。

 車から降りた瞬間、森の香りが本当においしくてビックリしました。キャンプの朝のような匂い?マイナスイオンやらオゾンやら草木やらの香りが混ざって、肺が浄化されてるのがわかります。

 まずは女神様にご挨拶。この地が恋人の聖地と呼ばれたのも過去のお話、現在は女神様もくさきに埋もれ寂しそう。

 そしてチャペルがこちら。木造ですが、比較的綺麗でおそらくバブルの頃に建築されたものではないでしょうか。

 中に入ってみるとステンドグラスからカラフルな光が注ぐステキな空間でした。

 ツーンと鼻を突くカビの香り…立派な廃墟の香りです。

 祭壇は大きな十字架とステンドグラス、左右に置かれた聖書台、中央を貫く身廊、何風っていうんでしょう。

 聖書台がいい感じにドラクエ感出てます。ようやく人生のセーブポイントが見つかりました。

 青を貴重としたコンポジション柄のステンドグラスが、チャペルの中を幻想的な青色に彩ります。

 こんな所でボロボロのドレスを着た女性と、ボロボロのタキシードを着た男性の二人をポートレート撮影したら楽しいんだろうなぁ~!

 建物はとても小さくてハリボテ感はあるのですが、やっぱりステンドグラスがあるだけで一気に幻想的な雰囲気になるんですね。ステンドグラス…好き…。

 大きな十字架が掲げられた祭壇。ここだけ一番豪華なステンドグラスが飾られています。

 左右に置かれた造花。廃墟となった今も綺麗に咲き続けています。後ろのステンドグラスがふんわり白い壁をカラフルに照らしていてとてもステキでした。

 新約聖書。ステンドグラスの光で、魔力を宿したような感じに笑

 これは死者も生き返らせられますわ…

 階段を上がって二階へあがってみます。

 こちらにも大きなステンドグラス。よくよく見たらさぁ、このステンドグラス、油性ペンかなにかで手書きで塗りたくってない…?ないよね…⚈(˶❛ಲ❛˶)⚈ハハッ

 ステンドグラスから注ぐ光を眺めていると心が落ち着き、めっちゃアーメンな気持ちになりますわ。

 ここで結婚したカップル達は今どうしているんだろう。チェペルは滅びても、愛は滅びていませんように(´-ω-人)†アーメン†

感想・まとめ

 森の中に佇む廃チャペルに行ってきました。女神様に挨拶して、中に入ってみるとやっぱりチャペルとだけあって可愛らしい内装とステンドグラスがいい感じでした。

 営業当時のままの状態で残っていると思われるので、少しですが聖書や聖書台、装花などの残留物などが見どころです。

 なんと行っても一番の見どころはやはりステンドグラスで、窓から注ぎ込むカラフルな光がチャペルの中を幻想的に照らしていました。


古都コトきょーとの管理人について
tamura
平成3年生まれ、京都に住むアウトドア好き。趣味は 登山/夜景/旅/スキー/キャンプ/Urbex など。Olympusユーザー。インコなど鳥が大好き。夜景山岳会所属。好奇心が強く、わくわくする所が好きです✨

メールフォームプロフィールを詳しく





古都コトきょーと