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2019.04.30

人形医院 - 古い人形のある木造の総合病院跡

廃墟の情報

人形医院
病院跡

廢墟レポート vol.130:人形医院 Doll Clinic

 こんにちはtamuraです!

 今回やってきたのは、山間の集落にある木造の小さな小さな総合病院跡です。

 日当たりがよく明るい院内には、沢山の残留物が残されていました。

 沢山の部屋があり、それら部屋の窓に部屋番号が書かれているのが特徴的です。

 部屋のほとんどは物置になっており、ベッドなどの病室らしい景色は残っていませんでした。

 足元を見たらイタチかハクビシンか…住人がいました。

 奥には職員食堂。

 壁掛け電話。

 ガラスケースに入ったフランス人形。

 奥の部屋には沢山の人形がありました。

 こちらは和風の人形。

 埃だらけの寂しい人形たち。

 ほかにもいろいろな人形がそろっていました。過去にこの病院で置かれていたものなのか、どこからか持ってこられて倉庫とされているのか。

 人形にも様々な表情があり面白いですね。

 姫だるま。

 二階にあがってきました。途中、階段は崩壊寸前で、踊り場の床は腐っていました。

 階段上がった所にあったスイッチ類。こういうスイッチもあったんですね。

 廊下がとても特徴的だった。特徴的というか、この廃墟に入った先人たちが撮影の為にやったんでしょうが、面白い景色になっていました。

 ストレッチャーが一台ぽつんと置かれていました。

 小さな木造の病院にはに使わないきれいなストレッチャー。

 並ぶよ並ぶ…病室の扉。

 木造の香りが落ち着くよ~

 手書きのような部屋番号もまたいい感じ。

 「寝床でのマッチはするな、寝たばこするな」

 この病院が営業していたころは、病院でたばこが吸えたんでしょうか。

 達筆な院長からのお願い。

 ぎっしりつまった病院の資料たち

感想・まとめ

 中は荷物が多く見どころも少ないですが、二階の廊下や、食堂奥の古い人形たちは特徴的で良かったです。病院前の並木が緑の光を院内に照らし、ガラスなどにぼんやりと反射し幻想的な雰囲気もありました。



古都コトきょーとの管理人について
tamura
平成3年生まれ、京都に住むアウトドア好き。趣味は 登山/夜景/旅/スキー/キャンプ/Urbex など。Olympusユーザー。インコなど鳥が大好き。夜景山岳会所属。好奇心が強く、わくわくする所が好きです✨

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