古都コトイメージSmart
2019.09.21

ぷるるんランド - ウォータースライダーの残る小さなプール施設

廃墟の情報

ぷるるんランド
廃墟プール施設

廢墟レポート vol.150:ぷるるんランド Pururun Swimming Pool

こんにちはtamuraです。

とある日本のとある廃墟の沢山ある半島に残るリゾートエリアの一角に、ひっそりと廃業したプール施設の廃墟が残されていました。

何がぷるるんなのか分かりませんが、正式名のほうもなぜかこんな感じの変な名前笑

現在は入り口からすでに草木が生い茂っていて自然に飲み込まれていました。

隣接するホテル施設(現在はそちらも閉業)があり、そのホテルが経営していたそうですが、経営の悪化により2004年に閉業しました。

入場券の券売機。

とても小さな施設なのですが、大人は1200円、子供700円という強気な価格設定です。

受付。

監視員のあの椅子が置かれていました。

事務所の中は色々と残留物が多い…。

なぜか当時の従業員の履歴書なんかも散乱していました。

19歳か…若いな…と思いながら履歴書を見ていると生年月日が昭和5x年、僕よりはるかに年上でした。そうだったここは時が止まった廃墟でした…。

魅惑の女子ロッカー。入っちゃおうかな~

廃墟なのにドキドキ。カビの匂いがフローラルの香りに感じるぜ。

はいはい、男子ロッカー。

プール側に出てきました。外観はかなり崩壊していました。

地元では廃墟として有名なのか、落書きも多数。

こちらがメインのアトラクション、草に覆われたウォータースライダーです。

ブロックアートがさらに雰囲気を出していて良い感じ。

こちらはもう一つの楕円形のプール。

ここの壁にもアート。蔦が伸びていてスラム感が出ています。

スライダーの階段を上ってみました。

園内の周囲は木に覆われています。ほかにも休憩場所などがあったようですが、一面草に覆われていてよくわかりませんでした。

まるでジャングルの中にある、忘れ去られたユートピア。

スライダーを歩いてみる。

なかなかのカーブ。これは…急でないかい?

複雑に入り組む4本のコース。

最後の直線コース!ここで加速だ!

おおっと危ない…この泥水に滑り込む訳にはいきません。

いそいそと来た道を戻る。

ここの散策はとにかく蜘蛛の巣がすごくて体に糸が絡みつきました。

もう一つのコースは途中に草が覆いかぶさっていて全部は歩けませんでした。

汚い水を見ていたら、小学校の頃にやらされたプール掃除を思い出しました。

プールの水を少しだけ残しておいて、すみ着いたヤゴ取りをしてから掃除をしてましたね。なつかしい!

汚さもこんな感じで、今思うとよく入ったなと。今の子供たちはもうそんな事してないんだろうな。衛生的によくないし。というかよくもこんな所に入れてくれたなと思いますね笑

感想・まとめ

このあたりの地域には昔、さらに大きくて有名なプール施設があったのですが残念ながら解体してしまって…。

でも、ここも小さいながらもスライダーは撮影しがいがあり、素晴らしい廃墟でした。



古都コトきょーとの管理人について
tamura
平成3年生まれ、京都に住むアウトドア好き。趣味は 登山/夜景/旅/スキー/キャンプ/Urbex など。Olympusユーザー。インコなど鳥が大好き。夜景山岳会所属。好奇心が強く、わくわくする所が好きです✨

メールフォームプロフィールを詳しく




古都コトきょーと

  • 夜景
  • 登山記録
  • 旅行
  • 珍スポット
  • 廃墟