人形医院 – 古い人形のある木造の総合病院跡

廃墟の情報
廢墟レポート vol.130:人形医院 Doll Clinic

こんにちはtamuraです!
今回やってきたのは、山間の集落にある木造の小さな小さな総合病院跡です。
日当たりがよく明るい院内には、沢山の残留物が残されていました。

沢山の部屋があり、それら部屋の窓に部屋番号が書かれているのが特徴的です。

部屋のほとんどは物置になっており、ベッドなどの病室らしい景色は残っていませんでした。

足元を見たらイタチかハクビシンか…住人がいました。

奥には職員食堂。

壁掛け電話。

ガラスケースに入ったフランス人形。
奥の部屋には沢山の人形がありました。

こちらは和風の人形。

埃だらけの寂しい人形たち。

ほかにもいろいろな人形がそろっていました。過去にこの病院で置かれていたものなのか、どこからか持ってこられて倉庫とされているのか。
人形にも様々な表情があり面白いですね。

姫だるま。

二階にあがってきました。途中、階段は崩壊寸前で、踊り場の床は腐っていました。

階段上がった所にあったスイッチ類。こういうスイッチもあったんですね。

廊下がとても特徴的だった。特徴的というか、この廃墟に入った先人たちが撮影の為にやったんでしょうが、面白い景色になっていました。

ストレッチャーが一台ぽつんと置かれていました。
小さな木造の病院にはに使わないきれいなストレッチャー。

並ぶよ並ぶ…病室の扉。

木造の香りが落ち着くよ~

手書きのような部屋番号もまたいい感じ。

「寝床でのマッチはするな、寝たばこするな」
この病院が営業していたころは、病院でたばこが吸えたんでしょうか。

達筆な院長からのお願い。

ぎっしりつまった病院の資料たち
感想・まとめ
中は荷物が多く見どころも少ないですが、二階の廊下や、食堂奥の古い人形たちは特徴的で良かったです。病院前の並木が緑の光を院内に照らし、ガラスなどにぼんやりと反射し幻想的な雰囲気もありました。


