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2016.09.12

和束 天空カフェ – 茶源郷を一望できる貸し切りの天空茶室

レジャー概要

天空カフェ(和束茶カフェ)
京都府相楽郡和束町
500円 + ドリンクやお団子代(持参可)
10:00~17:00(日曜9時~)
年末年始休業



MAP:京都府相楽郡和束町白栖大狭間35

天空カフェ(和束茶カフェ)

 和束町の和束茶カフェ。和束茶をなんと100種類も販売、また地元の観光案内やレンタサイクルやカフェが備わっている簡単な道の駅のような場所です。

 この和束茶カフェのお向かいにある運動公園の高台に、天空カフェと呼ばれる和束を一望できるカフェの別荘のような所があるというので気になってやってきました。

 カフェに入るとまずこのキャラクターが出迎えてくれました。和束のお茶の妖精で、和束りぃふちゃんといい、巫女さんらしい。しかも年齢は800歳とか(和束でお茶の生産が始まったのが800年前)。

 中はお茶お茶お茶。いろいろな種類の和束茶が売られています。

 ほんまやったら天空カフェは予約が必要なのですが、今日天空カフェ空いてますか?と聞くと、平日という事もあり予約無しで利用させてもらえる事に。

 持ち込みが可やったらしいのですが、手ぶらなのでグリーンティーと茶団子を購入しました。

 利用したい時間に先客がいたらせっかく行っても利用できない…という事があるので、予約は電話かメール(0774-78-4180/wazukacha-cafeあっとbz03.plala.or.jp)でされる事をおすすめします。

 予約は1時間ごとになるので、たとえば1時30分からといった利用はできません。

 天空カフェは鍵がかけられており、勝手に出入りはできません。

 簡単な手続き(名前と電話番号を書くだけ)を済ませ、綺麗なおねえさんに簡単な案内をしてもらい、鍵とカフェへの簡単な行き方の地図をもらっていざ出発。

 天空カフェまでは5分ちょっとくらい。

 和束茶カフェの入り口を出て右にちょっと進むと活道ケ丘公園というのがあり、ここから入っていきます。

 入って30mほど進むと左手に広場と大階段が現れます。左側を上がっていきます。

 上がると池が現れます。矢印のように芝生つっきります。

 ここでようやく看板が現れます。なだらかな階段を上がっていきます。

 階段を登りおえるとまた看板があります。左折して森のほうへ進んでいきます。

 ちょっと進むと天空カフェは見えてきました!これはすごい!ログハウスのようなかんじ?

 最後の階段がちょっとキツイ。綺麗な眺めが待っているので頑張って登って下さい。

 はぁはぁ、9月半ばですが、まぁまぁ汗かきました。ここで靴を脱いで鍵を開けてはいります。

 じゃじゃーん。これはすごい!小窓からは和束の町が一望です。

 定員は6~8名、結構広くてログハウスっぽい作りに子供も喜びそう。

 京都高台寺の茶室、傘亭をイメージした作りなんだそうです。

 ははーん、天井が特徴的やなぁと思っていましたが、これはそういう事か!

 そして窓の景色がこちら。

 眼下を流れる和束川を中心とした和束市街地。

 遠くには南の茶畑が。迫力があります。

 安積天皇陵墓も見えます。茶畑にかこまれたなんとも雅やかな墓稜です。

 購入したグリーンティーは紙袋に入れてもらったので特に問題なく持ち運びできました。(ドリンクは全てこの紙袋でもってあがります)

 音楽を聞きながらゆっくりティータイムです。

 購入したグリーンティーと茶団子。

 グリーンティーはほんのり甘くとても飲みやすい。気温30度の中急坂を登ったので一口目で半分ほど飲んでしまいました。

 こちらが茶団子。300円位やったかな?上から煎茶、ほうじ茶、抹茶の茶団子三姉妹。

 濃厚なお茶の風味が口いっぱいに広がります。甘すぎずほろ苦さがたまりません!

 1時間なのであっという間に時間が過ぎてしまいます。次のお客さんが待ってるかもしれないので時間通りに帰りましょう!

 坂道は上りより下りのほうが危険なので気をつけて帰って下さいネ。帰りは10分前にでて余裕で戻る事ができました。

感想・まとめ

 山を切り開いて広がる茶畑の景色を美味しいお茶を飲みながら一望できる素晴らしいスポットです。2015年10月より完全貸切制になったとの事ですが、利用人数が限られてしまいますが、顔見知りの仲間でのんびりと過ごせるのがとても良い。リピーターは増えそう。家族連れはもちろん、カップルや、一人でなんかも利用できます。

 夏場はちょっと暑いですが、中には扇風機があります。9月半ばでしたが快適に過ごせました。

山と終末旅の管理人について
たむ - tamura -
平成3年生まれ、京都に住んでいます。登山や、夜景、人の少ない観光地へ行って、現実から逃げ、非日常的な体験をする事が好きです。

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