与謝野町立古墳公園 – 1600年前の古墳群とはにわ資料館
レジャー概要
与謝野町立古墳公園 – 1600年前の古墳群とはにわ資料館
与謝野町にある古墳公園にやってきました。
ここは1600年ほど前の古墳を、発掘調査後、当時と同じように再現した古墳群が綺麗に管理されています。
また、はにわ資料館には出土したはにわや装飾品などが展示されており、間近で見たり、一部実際に触る事も出来ます。
入場ゲート。大人は300円でした。
資料館は入ってすぐですと案内されましたが、まずは古墳から見ていきます。
作山古墳は1~5号墳まであります。
作山古墳の説明。
一号墳頂上から。今から1600年ほど前、この下の五号墳から順に、この1号古墳、2号、3号、4号の順で作られたそうです。
一号墳頂上には出土した石棺が展示されています。
石棺は二部屋に分かれていて、片方には熟年男性の遺体、小さい方の部屋には鉄剣、鉄斧、鉄小刀などの鉄製品が収められていました。
二号墳からみる一号墳。
二号墳からみる三号墳
手前から4,3,2、1号。
1と2は円墳、3は方墳、4は前方後円墳と様々な形で作られています。
4号墳、前方後円墳。
いろりの館。茅葺き屋根の昔の家です。
かつて加悦町の加悦奥地区にあった古民家を所有者から譲り受けて移築したものだそうです。
この地区では珍しい茅葺屋根で、建築時期は納戸の構えや仏壇の位置からみて18世紀はじめ頃ではないかと推測されています。
びっくりするほど綺麗に保存されています。移築の再にはいたんでいる所は削ったり交換したりしたそうですが、建築当時に限りなく寄せているそうです。
中も入ることができました。釜があり、奥には壺や桶などがあります。
日本昔話の世界みたい。
テーブルには、訪れた人たちが書く感想ノートがありました。夏休みの自由研究で使えそうですね。
仏壇の間
メインの蛭子山古墳へ向かいます。広い公園。汗だらだら。
途中に石棺がおいてあって実際に触れました。
由里一号墳から出土したものだそうで二人の男性の人骨が発見されたそうです。説明文より。
実際に遺体が眠ってたと思うと、近くでみるとちょっと怖い。興味深い。大きな石を加工して組み合わせて作ったものなんですね。
蛭子山古墳。この公園最大の古墳で、全長145m、高さ16mの日本海側で3位の規模の前方後円墳です。
網野銚子山古墳(京丹後市網野町)・神明山古墳(京丹後市丹後町)と合わせて「日本海三大古墳」といわれています。
前方かみた、後円部。
前方部。かなり広く歩くのも大変です。丹後地域を代表する首長の墓と推測されています。これだけの墓を作らせるというのはどういった人やったんでしょう。
見つかった舟型の石棺。
でかい!見つかった時はすでに中が荒らされていたそうですが、三十三本のはにわは鉄製の武器が多数検出されました。
頭をのせる部分でしょうか。ゾワッ。
二号墳も横にあります。
二号墳にある蛭子神社
感想・まとめ
勾玉(まがたま)セットが300円であるらしく、セットを購入して自分で研磨できるそうです。夏休みの自由研究でいいかもしれません。